よくある質問にお答えします | お人形の隆和堂
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よくある質問

雛人形や五月飾りを飾る時期/しまう時期はいつ頃がいいのですか?
雛人形は早い方ですと1月の中旬過ぎ頃や立春過ぎ頃から飾られます。また、良縁に恵まれるという雨水の日(毎年2/18前後)に飾るのもお勧めです。
『片付けが遅いと婚期が…』というのは迷信ですが、節目という本来の意味合いからあまり長々と飾っているのも季節感に欠けます。
湿気はシミやカビの原因になるお人形の大敵です。お天気の良い日が続く日を選んで、旧節句が過ぎる頃には片付けることをお勧めします。
五月飾りは飾る時期/しまう時期に詳しい決まりごとはありませんが、春分の日あたりから4月中旬に飾る方が多いようです。
しまう時期に関しては雛人形同様に五月飾りも湿気対策としてお天気の良い日が続いた日を選んで片付けてください。
鯉のぼりは埃を落として、色移りを避けるためよく乾かしてからお片付けをお願いします
片付ける場所と防虫剤の有無はどうしたらいいですか?
家の中の湿度のなるべく無い所で、出来るだけ高所箇所をお進めします。
『場所をとるから…』と押し入れの下段や、納戸に片づけておられる方がいらっしゃいますが湿気の多い環境ではほんの数ヶ月で一気に傷む恐れがあります。
やむ負えない場合は除湿器の設置や容量の大きめの除湿剤をご利用いただいたり、換気などの対策をお願いします。

なお、化学変化によりシミや変色を引き起こす可能性があるため、保存剤は毎年必ず同じものを1種類のみでお使いください。
雛人形には、直接保存剤がふれないよう箱の中にいれて頂きます。お顔には必ず柔らかい紙を当てて手で触れぬようご注意下さい。
五月飾りは、金属を沢山使っているため防虫剤などの使用はお勧めしていません。

不要になったお雛様や五月飾りはどうしたらいいですか?
人形供養へ出される事をお勧めしています。
何らかの宗教やオカルト的な観点ではなく、お雛様や五月飾りが赤ちゃんの身代わり・厄除けとして贈られるものであり、贈った方が健やかな成長を願ってお人形へ託した想いを粗末にしないという心情から、人形供養という形を以てお別れをしていただくのがよいのではないかと思います。
弊社では独自の人形供養を催行していないため、日本人形協会の人形供養サービスなどをご案内しております。

また、全く気になされないのであればお住まいの自治体のゴミ分別に沿って廃棄していただくことが可能です。

購入者は母方、父方どちらがいいのですか?
ご両家の地域性や家庭の事情もあるのでケースバイケースという他なく…。
昔は雛人形は嫁入り道具として嫁ぎ先へ持参したものでした。そのため、今でも母方の実家から贈る事が多いようです。
また、五月飾りは昔は内飾り(五月人形や鎧兜)と外飾り(こいのぼり)の両方を用意することが多かったため、父方で内飾りを買ったら外飾りは母方で…と分担して贈る事が多かったようです。
なお地域的な習慣としては、東日本は女の子が生まれた場合は母方・男の子が生まれた場合は家の跡継ぎとして父方が買うことが多く、西日本では生まれた子の性別を問わず嫁ぎ元となる母方実家が購入することが一般的とのことです。
しかし、現在では可愛い孫の為にと両家で話し合いで決めるご家族も多くなったと感じます。
その時の売れ筋は決まっていますか?
お顔立ちや着物の色味などはファッションと一緒で、やはりその年のトレンドはお雛様にも見受けられますが、一生のお守りとなるため長い目で見たときに古来からの定番に近いスタイルが飽きがないので落ち着くかと思います…という説明をお客様には申し上げています。
五月飾りは大河ドラマなどの影響で特定の武将に関するお問合せが多い年も稀にありますが、ご当地の武将かオーソドックスな大将兜が好まれる傾向が強いです。
お雛さま・五月飾りを飾るのに、良い方位はありますか?
お雛様や五月飾りは、それ自身が災厄除けのお守り。すべての方位の災厄を除けてくれます。
しばしば「お雛様は南向きか東向きかに飾らないといけないのですか?」と質問されますが、お雛様も五月飾りもそれ自身が災厄除けのシンボルです。
赤ちゃんのお守りとなってくれるもので、すべての方位除けの意味合いも持っています。よって、飾る際に神経質に方位を気にする必要性はありません。
お雛さまや五月飾りを買う日・届く日はあまり日柄を気にせずに届いた後でよい日を選んで封を切ればいいと聞きましたが、それでいいのですか?
購入日や配送日より、封を切る日や飾る日が大切です。気になる場合は縁起の良い日や時間帯を参考にしてください。

今はいつも誰かが家にいるというわけではないので、配送の受取日は土日がほとんどです。必ず大安でないとダメというと大変ですね。
ただ、せっかくの赤ちゃんのお祝いの品物ですから縁起を担いだ方が気分的に良いかと思います。
また縁起の良い日は忙しくて飾れないというような場合は、縁起の良い日や時間帯に封を切って箱だけ開け、別の日に飾りつけると良いでしょう。
大安以外にも一日の中に吉とされる時間帯がたくさんありますので、時間帯を選んで飾り付けを始めていただくとよいと思います。 お日柄と時間帯については、以下を参考にしてください。

大安・・一日中、吉
友引・・朝夕は、吉
先勝・・午前中は吉、昼以降は安静が吉
先負・・午前中は安静が吉、午後から大吉
赤口・・正午ごろ、吉
仏滅・・一日中、安静が吉

お母さんのお雛様で、赤ちゃんの初節句。あるいはお姉ちゃんのお雛様で妹の初節句のお祝いってOK?
雛様の由来は、形代(かたしろ)。本来、ひとりに一つのお守りです。
お雛様は元来、上巳の節句に紙で作った人形(ひとがた)の形代で体を撫で、自分の身の穢れを移し川に流した、厄払いの行事に由来しています。
そのためお雛様そのものは、家を守ったり、その家の女性すべてを守るものではなく、女の子一人一人、それぞれのお守りです。ママのお雛様はママのお守り。姉妹のお姉ちゃんのお雛様はお姉ちゃんのお守りです。一人に一つずつ用意し、お嫁入りに持たせてあげるものとされてきました。
「家が狭くて二つは置けない」などの事情がある場合、今あるお雛様が衣装着なら、もう一つは木目込やケース入りセットにするのはいかがでしょうか?小さいお雛様も各種ご用意ございます。何なりとご相談ください。
お父さんの五月飾りで、赤ちゃんの初節句。あるいはお兄ちゃんの五月飾りで弟の初節句のお祝いってOK?
端午の節句に鎧や兜を飾るのは、子どもの安全や無病息災などの願いを込める風習です。
武家社会の風習では神社やお寺へ合戦の前に身の安全や家門の盛栄を祈る際に鎧や兜を奉納していました。武将にとって兜や鎧は自分の身を守る防具であり、家のシンボルを表す大切な道具でもあったのです。
その個々人の大切な鎧兜を風に当てて手入れをして飾ったことが由来となり、後に泰平の世へと変わっていくなかで鎧兜の「身体を守るもの」という意味が重視され、病や怪我などから大切な子供を守ってくれるようにという無病息災を願うようになりました。
鎧兜は個人毎の所有物であり、男の子一人一人にそれぞれのお守りとされます。パパのはパパの、兄弟のお兄ちゃんの鎧兜はお兄ちゃんのお守りです。
「鎧兜が二つはちょっと…」と思われる場合は小さな収納飾りや可愛い大将人形はいかがでしょうか?ご相談いただければ一緒に悩ませていただきます!
今住んでいる地方では4月に女の子の初節句をするそうです。4月でもいいのですか?
旧暦の桃の節句は、4月3日。
現在の暦の3月3日は、旧暦では2月3日にあたります。古来の風習を守って、旧暦の3月3日(現在の暦では4月3日頃)にお祝いする地方も多々あり、「月遅れの雛祭り」といいます。
有名なのは、庄内地方の雛祭り。また京都や歴史ある家柄の末裔のお家では、古くからの慣習を守り、旧暦で雛祭りを行うことも多いようです。かの冷泉院の末裔 冷泉家も旧暦で雛祭りを行っているそうです。
3月はまだ冷えますし、お母さんの体調や色々な都合で3月3日に初節句のお祝いが難しい場合は無理をせずともよいと思います。古式に習って旧節句でお祝いするのも素敵ですよ。
『お出迎え市松』『羽子板・破魔弓』とはなんですか?
『お出迎え市松』とは、お雛様をお迎えする人形のことです。
お雛様を母方の実家から贈られた際に、父方の実家が先にお雛様をお迎えする市松人形を用意するという習慣のある地方があります。雛祭りに父方のおじいちゃん、おばあちゃんから贈り物として記念になるということで人気があります。 市松人形もお雛様と同様、形代の役目をすると昔から言われています。市松人形を初節句の赤ちゃんのために用意し、今あるお雛様と並べて飾って、初節句のお祝いをしても良いでしょう。
『羽子板・破魔弓』は赤ちゃんが生まれて初めてのお正月を迎える「初正月」のお祝いとして贈る地方があり、邪気を撥ね退けて無事に成長するように願うためのお飾りです。
どちらも新潟県内ではあまり根付いていない風習ですが、「飾ると華やかなので欲しい」「嫁ぎ先の方の風習で…」と年に数件はお問合せを頂戴します。カタログから選んでいただく形で弊社でもお取り扱いございます。
女の子の初節句のお祝い会のお料理、何を用意すればいい?
雛祭りは一般的には、蛤の潮汁、ちらし寿司、雛あられ、白酒ですが、その他のアレンジもOK。
菱餅・・和菓子屋さんに早めに予約を。
白酒・・最近はスーパーなどにもありますが、甘酒で代用してもいいようです。
・・・春告げ魚である鰆や鰊、お祝い定番の鯛など
煮染め・・昆布巻きにしん。くわい(芽が出る)
和え物・・菜の花の胡麻和えなど
寿司・・雛ちらし(桜でんぶや錦糸卵などで彩り鮮やかに)
・・・はまぐりの潮汁
お菓子・・雛あられ

雛祭りにカレイを食べるという地域もあります。定番料理にとらわれず、ご家庭ごとで楽しいお祝いをお迎えください。
赤ちゃんも離乳食が始まっているなら可愛いレシピがレシピサイトに沢山載っているので思い出作りにいかがでしょうか。

男の子の初節句のお祝い会のお料理、何を用意すればいい?
端午の節句といえば「柏餅」や「粽」。これという定番料理は無いようですが、縁起を担いだ一例として…
柏餅・粽・・和菓子屋さんに早めに予約を。
・・・鯛の尾頭付きや出世魚の鰤や鱸。「人生がうなぎ上りに」と鰻を用意する地方もあるそうです。
煮染め・・若竹煮や土佐煮(筍のようにすくすく成長するように)
和え物・・タコときゅうりの酢の物や白和え
ご飯もの・・赤飯
・・・海老真薯のお澄まし(腰が曲がるほど長生きするように)
お菓子・・草餅(蓬は薬草。健康や長寿を願ったと言われています)

お赤飯に代えて、手巻き寿司やちらし寿司にしても食卓が華やかになるかと思います。
赤ちゃんも離乳食が始まっているなら可愛いレシピがレシピサイトに沢山載っているので思い出作りにいかがでしょうか。

初節句のお祝い会。誰を招待すればいいの?
父・母双方のおじいちゃん、おばあちゃん。そして赤ちゃんのおじさん・おばさんや特に普段から親しい人たちを。
初節句のお祝いを頂いた方はお祝い会に招待するのが慣習です。地方により華やかに近所の方もお呼びする場合もあります。
最近では、お父さんとお母さんの親族の内々でのお祝いが主流です。 赤ちゃんは多くの人の中に長時間いることに慣れていませんし、お祝い会を行うことでママ・パパが育児とともに準備に追われて疲れてしまわないようにとの配慮から、あまり大げさには行わないようです。
ただ、普段から親しくしているようなお仲人さん、初節句のお祝いをいただいた方や、赤ちゃんの名づけの親となった方がいる場合は、お呼びしましょう。 ご招待状をお送りし、もしご出席いただけない場合は後日改めてお礼をなさるのがよろしいかと思います。
お祝いをいただいた方へのお返しは何をいつ頃までにすればいい?
お祝いの会の後なるべく早めに、一週間以内には相手方お届けするのがベストです。
お祝い会に出席していただいた場合、お返しは不要です。出席なさらない方へのお祝い返しの品は、昔の定番はお赤飯・お菓子・紅白の角砂糖でしたが、最近はあまりこだわらないようです。可愛い名入れのスイーツやカタログギフトも人気です。
お返しの額はお祝いにいただいた1/3~半額が目安になります。近しいご親族から高額のお祝いをいただいた場合には1/3よりも少ない金額でもかまいません。ご家族で話し合って予算を決めましょう。
水引は紅白の蝶結び、熨斗つきのかけ紙に「内祝い」「初節句内祝」という表書きが一般的。お祝いをもらった赤ちゃんが贈る物になりますので、水引の下の部分のには両親の名前ではなく、赤ちゃんの名前を書くようにしてください。
宅急便でお返しをお送りする場合も多いようですが、その際はお返しの品物と一緒に赤ちゃんの写真とお礼状を添えると喜ばれます。
おばあちゃんの古いお雛様、どうしたらいい?
出来れば飾って。でも駄目なときは人形供養に出しましょう。
お雛様は本来、持ち主が健在な間はずっと雛祭りに飾りつけて災厄除けをしてもらうものです。 ご家族におばあちゃん、ママ、赤ちゃんと女性がいる場合、すべての女性のお雛様を飾る3代飾りが本来の姿です。
ただ、住宅事情などもあってどうしても処分しなければならない場合などは、お雛様の名産地やお寺などで「人形供養」の行事を行っていますので、そちらにお願いしてお焚き上げをしてもらいましょう。

人形供養を行う新潟の寺社
・新潟縣護国神社
・国上寺
・千蔵院
その他セレモニーホール等で催行されております。
子供が独立したので、今ある大きな物をサイズダウンして季節の飾りにしたい
お子様が独立されたのを機にサイズダウンご要望のお客様が最近増えてまいりました。
単純に段飾りをやめて親王飾りにしたり、鎧の兜だけを飾れるようにしたりすることも可能ですし、それを飾る台やお屏風・小道具類を改めることでお子さまの小さなころ向けの雰囲気を変えて大人らしい季節の飾りとしてお楽しみいただけるようにすることもできます。
昔ながらの金屏風を本総風で色箔のものや金彩の入った屏風に変えたり、新しく平台、雪洞や桜橘など小道具を現代風のもので誂えたりすることも可能です。
また、台を使わずカラー毛氈で飾るなど色々ご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

試作などを行うため2か月~半年ほどお時間かかる場合がございます。ご了承ください。

お雛様の顔ってどんな種類があるの?また、主流はどんなお雛様?
一般的には、関東風のお顔と京風のお顔。それから木目込人形に見られる「笹目」のお顔、他におぼこなども。パッチリした目の現代風のお顔立ちも最近増えてまいりました。

衣装着のお雛様
衣装着のお雛様
普段良く目にするのは、実際の着物を着ているように見えるように作られた衣装着のお雛様に使われているお顔ですが、これは主流が二種類あります。
一つは「関東風」と言われる細面にはっきりとした目鼻立ちの現代的なお顔。もう一つは、目が切れ長で細くお公家さん風の上品な顔立ちの「京顔」と言われるものです。
木目込のお雛様
木目込みのお雛様
杢の型に筋目を入れて衣装を着せ付けることから「木目込(きめこみ)」とよばれるお雛様は、 まるっこい顔に目を細い筆で何度も重ねて描く「笹目(ささめ)」または「描き目」で仕上げられていてほんわか可愛らしい腹立ちが特徴です。
おぼこのお雛様
おぼこのお雛様
「おぼこ人形」と言って、丸い顔立ちの幼子のようなお雛様もあります。
お店により男雛と女雛の位置が左右逆。正式なのはどっち?
関東と関西の飾りつけの違い関東飾りは、お殿様が向かって左。京風飾りは向かって右に座ります。
お雛様は関東と関西では、お殿様とお姫様の位置が違います。
関西では古来よりの朝廷の儀式に習い、紫宸殿を背にして左が上位とする飾り方をしているので雛壇を背にして左側(向かって右)にお殿様を飾ります。
これに対し関東では、昭和天皇御即位の礼の流派に習い、右に男性が立つスタイルを取り入れ、以来、雛壇を背にして右側(向かって左)にお殿様を飾るようになったとする説があります。別の説によると、東日本でお雛様が上位である左に置かれるのは、徳川家康の孫である「興子内親王」が後に即位し明星天皇となってから、 古事に習い江戸では上位の左に女雛を置くようになったという説もあります。
というわけで、京風のお雛様の場合は、宮廷式にならって、お殿様を向かって右に飾ると良いでしょう。
それ以外の場合は、それぞれのおうちのご出身や家風にあわせてお飾りいただいてよろしいと思います。
小道具をなくしてしまったので単品で買いたい。(単品で○○を買いたいです)
お人形の付属品をお求めの際は、ご来店時に必ずお人形をお持ちください。 三人官女など単品で人形をお求めの場合は台の間口と奥行きを測り、親王(男雛と女雛)のお人形をお持ちください。
親王の手持ち小道具類(扇・笏・冠・刀)であれば、現行品サイズで対応できる場合は直ぐにご用意できます。店頭にてご用意がないサイズの場合は取り寄せ可能かお調べいたします。
官女の手持ち小道具、五人囃子の楽器類、随身の弓矢、仕丁の手持ち小道具などはその小道具を持つお人形を必ずお持ちいただきますようお願いいたします。
段飾りの牛車など道具類は、お持ちの物とはデザインが変わってもよろしければサイズを合わせてお取り寄せとなります。
なお、雪洞や菱餅、桜橘などの対で飾るものは一対での販売となりますことご了承ください。
台や屏風をお求めの場合は親王のお人形を対でお持ちいただき、大きさをご相談した上で製造可能かお調べいたします。
単品のお人形は親王とのバランスや台によりお人形の大きさが決まります。現在は親王飾りが主流のため、官女以下のお人形は全てお取り寄せとなります。

【2022年における単品販売例】
・親王手持ち小道具(扇・笏・冠・刀) ※原則4点セット。サイズによりバラ売り可。
・官女手持ち小道具(三方・長柄杓・手提げ杓) ※3点セット
・随身の冠の嬰
・口花(花瓶に挿す花)
・屏風と毛氈
・段飾り台
・こいのぼりをロープと繋ぐ金具 ※メーカーごとに仕様が違うためお手持ちの物を1つお持ちください。
・名前旗の房 ※左右一対での販売

お人形(兜)に不具合が発生してしまいました。修理できますか?
まずは問い合わせフォームやLINEから不具合部分の写真を添付してお問い合わせいただき、状態を拝見させてください。
そのままで修繕が可能なのか、部品交換となるか、修理が不可能かはお写真や現物を見てみない事にはお伝え出来ません。
例えば、「毎年出し入れしてたら何となく髪の表面がほつれてきた」や「白っぽいカビみたいなものが発生してしまった」「桜橘が歪んでしまった」であればしばらくお預かりして整髪や出来る限りカビの除去、枝ぶりの整容などさせていただきます。
また、「手が折れてしまった」「女雛の裳にシミが出た」等の部品交換可能な部位であればお人形の大きさに合わせて交換をします。頭や手、衣装では女雛の裳袴・男雛の裾であれば交換にて修理が可能です。
なお、頭は職人が一つずつ手作りしているため、継続品で同じ商品番号の物と交換となっても顔立ちや微妙な肌の色味が変わります。お持ちのお人形の頭が廃盤となっている場合は弊社取扱品の中からお選びいただくことになります。

シミやカビなどの不具合が胴体や袖部分だと修繕や交換はお受けできません。
着せ替えのお問い合わせも時折頂戴致しますが、着せ替え等は一から作るより手がかかるため大抵のお人形は新調したほうが安くなります。
どうしても…という場合は、弊社の製造したものに限り、ご相談とさせていただきます。その場合ご購入価格より高額となる可能性が高いことは予めご了承ください。

桃の節句なのにお雛様には桜橘が付いているのはなぜ?
どちらも魔除けのお節句の花。
雛祭りは、元々は五節句の災厄を祓う儀式に由来しています。
五節句は平安時代に古代中国から輸入された習慣で、桃の節句はその一つです。
古来より桃は邪気を祓い、薬効が高いとされており、鬼や悪魔は桃の花を嫌うとされていたため、桃の節句に飾られるようになりました。
一方、桜橘は、京都御所紫宸殿に対で植えられていて、霊力があり魔除けとなるとされていることから、宮中の風習を模している雛飾りに飾られるようになった縁起のよい植物です。
うちのお雛様、中央の官女に眉がないのですが…
両側は若いお姉さま、中央はベテランの官女さん。中央は眉無しでいいのです。
最近は三人とも眉があるお人形になっているものが増えていますが、本来のお雛様は中央の官女には眉がありません。
これは両側の立ち官女が若い女性なのに対して、中央の眉のない座り官女は少し年配である事を意味しています。いわば、若い官女のお目付け役や指導担当のような立場の人であったわけです。
古来宮中では年配の女性は眉がないのが上品とされていたため、眉が描かれていないのです。
昔のものでは、既婚者を意味する「お歯黒(歯を黒く塗ってある)」お人形や、京風のお雛様では真ん中の官女だけ振袖ではなく短い袖のものもありました。
立雛は普段飾りと言う人がいます。初節句のお祝い、立雛はだめですか?
立雛はお雛様のルーツ。
立雛は現在は主に木目込や陶器で作られている場合が多いのですが、元々は江戸初期から盛んに雛祭りに飾られた雛人形です。
平安時代のひいな遊びが原型となり、宮廷の女人達が衣装の端切れなどで雛を手作りし始めた頃から作られていたもので、もっとも古い歴史のある人形です。 いわばお雛様のルーツと言っても良い品。古いお雛様で有名な庄内地方でも立雛はたくさん残っています。
ぜひ飾ってください。
家に神社みたいな昔の雛飾りがあります。これって何?
それは御殿飾りと言います。
御殿飾りとは、京都御所などの宮中の建物を模して作られた飾りのことで、実際に高貴な人々が暮らしていた様を表しています。 名古屋の徳川美術館などにも、素晴らしい御殿飾りが残されています。
昭和中期までは一般家庭でも飾られていました。 現在では作られる数も少なく、いくつかの種類はありますが、できの良い品は少なくなっていますので、大切にしてください。
男女の子供がいますが、娘の方が最近こいのぼりに自分がいないと言い出しまして…
3匹のこいのぼりをパパ・ママ・お兄ちゃん(弟くん)と考えて寂しくなっちゃったんですね…
かわいいお嬢様のために、ポールの長さに余裕がある場合は単品こいのぼりを追加はいかがでしょうか。
各メーカーが種類ごとカラーバリエーション豊富に製造しておりますので、お持ちのこいのぼりが分かれば最適なサイズでご案内させていただきます。
よくある単品鯉の色味は緑・オレンジ・紫などですが、最近はピンクのこいのぼりもご用意がある物も増えております。
男の子お子様が増えた場合にも青の鯉を増やすのもいいですが、他の色を選んでいただいても賑やかになりますよ!
ポールを立てるのも、スタンドタイプを置くのも難しいのだけど家の外にこいのぼり飾りたいです!どうしたらいい?
金具を柵や手すり等に固定していただけるベランダ向けのセットや、最近は2階のベランダから1階のお庭などへ斜めにロープを張ってこいのぼりを飾っていただけるようにしたセットなどもございます。
もっとお手軽に飾るのなら物干し台などの2本の柱の間にロープを渡して横向きに飾っていただくのはいかがでしょうか。
ポールもスタンドも矢車も不要になり、必要なのはロープと鯉だけです。
弊社スタッフ自宅では雨樋とベランダ柵の間にロープを張ってこいのぼりを飾っています。斜めだと風が入りやすいのか、軽い風でもなびいて爽やかですよ。
結構な雨でもベランダなら口金具をスライドして建物側に鯉を寄せてしまえばそのまま出しておけますのでご参考までに…
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